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 猫と詩と颱風
¥3,000  

著者:串田孫一
発行:東都書房
1963年3月10日初版発行
120mm x 183mm / 230p
装幀:岩佐清


「猫のひげの先が/頸筋を撫でる時/古い太陽が/匂いをたてる」…この詩が寄せられた口絵のページには、陽の光のなか猫を肩に乗せる著者が写っています。それだけでもこの本の静謐な美しさと暖かさが伝わるような。1950年から61年にかけて書かれた日記と随想集。博物、山、海、猫、詩、そのほか様々な事柄を訥々としたためた自由なペン。エッセイとも随筆ともいいがたい、まさにこの人ならではの思索に満ちた随想がささやかに編まれ、小さな函に収まっています。表紙の涙を流す鳥の絵も素晴らしく。


○函の下部にほころびが若干みられます。
○本体表紙が硬い紙質のためか、背表紙に亀裂が走り、端が欠けている箇所があります。
(詳細画像でご確認ください)
○本体の表紙を開くときに若干硬い手応えがあり、少しこわばった感じがします。
 読むときは丁寧にお取り扱いください。

以上をご了承のうえお買い上げ下さい。



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