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 創元推理文庫

 




 木曜の男
¥500  
The man who was thursday
著者:G.K.チェスタトン
訳:吉田健一
東京創元社(創元推理文庫)
1979年5月11日 14版発行
(初版:1960年1月8日)
239p
カバー:金子三蔵

チェスタトンの唯一の長編推理小説。ある無政府主義者の結社を舞台に、日曜日、月曜日と曜日のコードネームをつけられた男たちの暗躍と駆け引き。そのなかで木曜となる男の運命は…?「ブラウン神父」とはひと味違うサスペンスフルな展開の長編。金子三蔵による抽象的な装画がいっそうその魅力をひきたてます。


■本書 あらすじより
ブラウン神父でおなじみのチェスタトンが、奇想天外な着想でもって一世を驚倒させた唯一の長篇推理小説! 無政府主義者の秘密結社を支配する委員長「日曜日」の不気味な影。その委員会に単身のりこむ主人公の前に、つぎつぎと暴露される委員たちの意外な正体。前半の神秘と後半のスピードが巧みにマッチして、謎はさらに奥深い謎へと導いていく。悪夢のような、白昼夢のような雰囲気の中で読者もまた息苦しいほどの奇怪な体験を強いられる強烈な迫力は無類である。

○全体的に経年による若干のくたびれがありますが折れなどはなし、
 本文を読む分にはまったく問題なく、比較的きれいな状態です

 以上をご了承のうえお買い上げ下さい。



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